映画(試写)の感想など

バニラスカイ(駅前メルパ)◆(2001年12月)
これが本年最後の鑑賞作となりました。予告で想像していたのとはちょっと違った展開で新鮮でした。トムクルーズは、最後、誰に起こされたのかな?。夢を売るところなんかは、トータルリコールを彷彿させるが、結局、全部夢だったというおちもありかもね。
バンディッツ(駅前メルパ)◆
久々の岡山での試写。本当はデジタル化したメルパグランドを期待してたんですが(笑)。 とてもよく出来てる展開だし、中だるみもないし。だけど、開映前に「最後にどんでん返しが、...」とアナが強調したら、読めてしまうじゃないですが....。ちょっと興ざめ。B.ウィリスの娘が出演sているという情報はよかったですがね。
シュレック吹き替え版(ヤマハホール(東京))◆
銀座にあるヤマハホール(4F)スクリーンは小さいが、音響設備はYAMAHA製を使ってあるので、結構いい。缶ジュース160円(250cc)は高い。何で関西弁なのかと思うがそんなに悪くも無くて。字幕版も見てみたい。個人的には、クッキーを拷問するシーンが一番面白かった。
スパイ・キッズ(東京国際フォーラム(東京))◆
前回の経験を生かして、早めに入場。今回はカロヤンクラブ主催の試写。だけど、アンケードだけで、第一製薬の粗品すらなし。作品は、予想していた以上にお子様向き。007をかなりパクッってるのが誰でも分かる。テンポが速いのがせめてもの救い。逆に、子供にはそれがつらいかも。大人も子供も両方が楽しめるというクリスマス・正月映画らしいものであるが、中途半端な印象は否めない。
リベラ・メ(岡山松竹)◆(2001年11月)
映像にこだわりが感じられ、それゆえ、消防士の大変さも伝わるというもの。とてもテンポがいいんですが、 人間関係の説明がないまま進んで行くのがちょっとつらい、写真で判れというのだろうが...。後半になってやや展開が読めるようになって、....。
ソードフィッシュ(丸の内ルーブル(東京))◆
有楽町マリオンの新館7F。駅前の金券ショップで東急の優待券を買って鑑賞。ドルビーデジタル。冒頭のシーンは話題になるだけのことはあると思いましたね。マトリックスを越えたかどうかは判りませんが(笑)。 最後は思ってもいない展開だったのでとても新鮮でした。こういうのもありかもねと思うけど、でもやはり最後は正義が勝たないとねぇ。
CATS&DOGS(松竹浪花座(大阪))◆
初めての道頓堀。くいだおれ人形やかに道楽のすぐそばにある劇場。ドルビーステレオ鑑賞で、ブーメランのシーンが一番それを体感できた。吹き替え版だったんですが、主役の子犬の声がアナキン(SWep1)と同じ。つまり、クレヨンしんちゃんだったんですね。字幕版とは違った面白さがありましたね(「北斗の拳」とか)。子供向けにはとっても良い作品ですね。もちろん、大人が見ても。
エボリューション(北野劇場(大阪))◆
いつも近くまできながら鑑賞の機会がなかったんですが、やっと鑑賞できました。これまた、SDDS初体験。劇場アナウンスも日本語と英語の両方。時間つぶしとはいえ、休憩をはさみ2回連続鑑賞。これも自身初なんですが、作品はそれほどでも。でも、デジタル音声を体感するにはもってこいの作品。BGMでもセンタースピーカーからとサイドスピーカーからの楽器が違ってたりするし、射撃シーンでは、発砲の音と貫通後の着弾音が違うスピーカーから聞こえます。ジュリアンムーアはとても安っぽくみえてしまって残念。
冷静と情熱のあいだ(駅前メルパ)◆
ちょうど、OHKの特別鑑賞会と重なってました。原作は知らないけれどもちゃんとした作りになっていて楽しめました。感情移入できれば泣き所もあるし。この作品を見てイタリアへ行きたくなる人とそうでない人とにわかれるんでしょうね。ユースケはいつもながらの役でしたね。そういうイメージなんでしょうね。
ムーランルージュ(東京国際フォーラム(東京))◆
3階席しか空いてなくて...、1階席がエレベータで2Fでしたがここは6F。スクリーンを見下ろす感じ。相当大きなスクリーンのはずが小さく感じました。ミュージカル仕立てで前半はおふざけぎみで、後半シリアス。本当に御伽噺を見ているよう。さすがに、Like a verginには苦笑。各階のホールで、キャンペーンガール風のお姉さんが映画と同名のリキュールを販売してました(試飲と思いきや一杯300円)。帰りの際には、そのリキュールのミニチュアボトルを貰う。
ウォーターボーイズ(シネマクレール丸の内)◆(2001年10月)
最終日に駆け込み鑑賞。初回だったため1200円でした。30人ほどの入り。 評判を聞いて鑑賞を決めましたが、その通りでしたね。フジテレビ+東宝配給なんだからメルパかジョリーでやってもよかったのにと思いましたね。ビスタサイズだったんですが、左右上下とも余ってたんで、上下を広げてくれればと思いました。プールの全景のシーンはもっと大きいスクリーンだったらと....。ちょっと、欲張りですかね。
ブリジットジョーンズの日記(駅前メルパ)◆
最終日だったせいか、15人ほどでした。メルパ3にしては少ないですね。 これも本当は女性に見て欲しいんだろうなぁというの随所に伝わってくる作品でした。展開がころころ変わって、見ていてあきないけれど、逆に最後の方は、もういいだろうって感じになりましたね。もちろん、面白いんですけどね。ヒュ−・グラントのプレイボーイぶりだけは、ちょっと嫌気が差しましたけどね。
PLATONIC SEX(駅前メルパ)◆
原作を知らないんですが、恐らくアレンジをかなりしていることは想像に難くありません。女性監督らしさもでていてよくまとめたなという感じ。良い作品にし上がったのだと思います。
トゥーム・レイダー(駅前メルパ)◆
久々のメルパ1。土曜日とあって、結構入っていました。 女性版インディ−ジョーンズかと思ってたら、女性版セガール作品といった感じを強く受けました。つまり強すぎて、ピンチがピンチに見えない..。
カルテット(岡山松竹)◆
久石譲初監督作品ということで、期待していきました。すがすがしいおわりかただったし、彼の楽曲が多いだろうというのも予想通りといったところ。
陰陽師(駅前メルパ)◆(2001年9月)
話題の陰陽師の作品とあって、楽しめましたね。真田広之の悪役もいたについてきたしね。
コレリ大尉のマンドリン(SY松竹文化)◆
単純な戦争恋愛ものとは少し違っていたみたい。父親の視線で描かれた部分が多分にあり、起承転結がはっきりしている作品。特に、愛とは何かっていうところに重きを置いているようですが...。娘の気持ちの変化に鋭く気がつく父親っていうのも....。
スコア(SY松竹文化)◆
泥棒ものは数あるので、これといった印象もないが、エドワード・ノートンの動きがなかなか良かったことくらい。ちゃんと最後はしめてくれますしね。CGに頼らないところはいいが、かといってものすごい人間ドラマっていうものもないので....。
ジュラシック・パーク3(駅前メルパ)◆(2001年8月)
平日初回で40人ほどの入り。なにか最後はあっけなかったし、もはや安心して見られるパニック映画という感じ。クーラーの効いたところで鑑賞する夏休み映画としては上出来だろう。主要キャストは誰も死なないんだものね。
山の郵便配達(シネマクレール丸の内)◆
新館の初鑑賞作品。40人ほどの入り。世代交代をベースに希薄だった親子の絆が3日間の配達の旅を通して、一気に深まって行く。私も同じく幼少のときは父親と疎遠だったし、その父が停年でリタイヤしたのが2年前ですから、共感できるものが多かった。母親を含め3人での家族の在り方を考えさせられる。
猿の惑星(駅前メルパ)◆
初回作のほうがラストはセンセーショナルだったけれど、悪夢覚めやらぬっいうのは今作も同じ。ストーリーが読めていたため、いまひとつ楽しめなかった。最後にポッドで帰れるっていうのはちょっと安易かなぁ。
A.I.(駅前メルパ)◆
夏休みとあって8割がた埋まってました。子供がトイレに行くのが気になったが皆あきらめムード。さすがはハーレイ君といった作品。ちゃんとロボットらしいしぐさもするし。最後の30分は御伽噺だが、そこでしっかり泣かせてくれるのがスピルバーグ作品なのでしょうね。熊のテディは重要なキャラクターですよ。助演賞をあげたいくらい。
DENGEKI(東京国際フォーラム ホールC)◆(2001年7月)
主演のセガールの舞台挨拶につられて、ジュラシックパーク3をけって行きました。1500席ほどある会場でした。セガールは通訳を従えて登場しましたが、彼女の出番はなく、司会者と1対1で会話してました。息子と娘も登壇し、1年ぶりの再開だそうです。セガールが髪を切ったことが話題になってましたが、警官役だから当たり前とのこと。作品はというと、セガール版「ロミオマストダイ」ってところでしょうか(物語は全然違いますが、作りが...)。スタッフやキャストもかぶってるし。どうしても「マトリックス」以降、アクション映画は画一化しつつあるような気が....。
千と千尋の神隠し(岡山衛生会館)◆
ネスレのクローズド懸賞の試写会。予想通り子供ずればかり、途中何度もトイレに行くこどものため、会場が明るくなって興ざめ。劇場ではないため、600席の会場にしては、スクリーンも小さめで、持ち込みの映写機も旧式。映画は初期の宮崎作品のようなにおいのする作品。私的にはテーマがいまひとつ.....だが、そこは宮崎アニメ、期待は裏切らなかった。
ドクタードリトル2(駅前メルパ4)◆
前作もそうだが、これは吹き替えで観た方が面白い。但し、映画のパロディシーンだけは、除きます。今回良かったのは、前回と同じキャストで臨んだことと、CGの精度。1を越えられなかったのは2の宿命か。