映画(試写)の感想など

デンジャラス・ビューティ(駅前メルパ2)◆(2001年6月)
最終日の最終回に駆込み鑑賞。同じような人が多かったのか、座席が60に減少したのか結構入ってました。オープニングがウェディング・プランナーと同じ。サスペンス色は薄く、ほとんどコメディか。最後まで楽しめる作品であることは間違いありませんが。劇中スターバックスが出てくるのですが、それをみて行きたくなった人も多いかも。
パール・ハーバー(東京ドーム(東京))◆
ドーム試写はこれで2回目だが、試写状4万枚というのは試写会至上最高。スクリーン、音響は前回と同じ(35m×17m、スピーカー1500個)70mm映写機2台。問題は、アリーナ席でなくてバックネット裏に座ったので、バックネットがちょっと邪魔だった。入場時にはカメラチェックはもとより、ボディチェックも受けるという厳戒大勢。開演90分前に行ったのに、入場するのに20分もかかった。映画終了時が22時30分だったので、5時間くらい座ったましたが、もう腰が痛くて痛くて。映画自体は史実には忠実だが、やっぱりアメリカが一番という内容。戦っているのが日本人っているだけのSF映画のような感じ。アルマゲドンの製作、監督らしいといえばそれまで。もちろん、充分楽しめますよ。
ウェディング・プランナー(ジョリー岡山東宝)◆
ジェニファー・ロペスを知らなかったし、あまり期待もしてなかったが、どうしてどうして、これが結構いい。ストーリーはだいたい想像通りでしたが、だれもが期待するエンディングということでご愛嬌。
ハムナプトラ2(駅前メルパ)◆
初日だったんですが、3分の1くらいの入り。てっきり原題「ザ・マミー2」だと思い込んでましたが、リターンズなんですね。続編にありがちな、つじつま合わせ的なところがあるのは否めませんが、随分スケールアップしていていい感じ、お遊びもふんだんにあって...。前作ほど気持ち悪いシーンも少ないし。3もあるかも。
東京マリーゴールド(岡山松竹)◆
レディースデーだったので、ほとんどが女性で20名程度。お味噌CMがきっかけとは聞いてましたが、劇中のCM、忘れてましたね。そいうえばあったなぁ?劇中では「野球をやろう」ってコピーでしたが、実際はなんだったけ...思い出せない。最後、主人公エリコはタムラに連絡をとったのか?それとも、先輩と....と各自がそれぞれに想像できる終わり方。
ユリイカ(シネマクレール)◆
譲っていただいたチケットで、初日の初回に行きました。30人ほどでした。3時間38分の長編で、ずっとモノクロ。最後だけカラーになります。本当はカラーで撮影してるはずなのに、あえてそうしてるようでした。阿蘇の雄大な景色なのにもったいない感じ。人間の狂気っていうのがテーマで、私の予想をはるかに越えていましたね。最後は役所さんが死んでしまうのではと思ってましたが、これも予想をはずされましたね。待ち時間も含めると4時間以上も会場にいたんで、さすがに疲れましたね。
みんなのいえ(東京厚生年金会館(東京))◆(2001年5月)
ぴあ主催の試写会。コンサートホールなので、どうしても一階席左右と2階席はスクリーンに対する角度がきつい。洋画で(字幕がなくて)よかったという感じ。三谷監督の挨拶あり、ぴあのスタッフとはわけあいあいで、もっと聞いていたい感じでしたが。監督の実体験をもとにしたユーモラスな作品。なんと言っても、田中邦衛さんに負うところは大きいですね。会場の皆が笑って、聞き取れなかったところが数ヵ所あって、時間が許せばもう一度見たいですね。
ショコラ(岡山松竹)◆
15人ほど入ってましたか。女の子向けって感じが否めませんね。そして、どこかSFチック。タイトルからして、女性をターゲットにしたのかな?。
ザ・ダイバー(駅前メルパ)◆
デニーロは感情の起伏の激しい役はピカイチですね。実話をもとにした作品は数あるけれど、こういうのが一番いいですね。人生ものというか何と言うか。
LOVE SONG(千日文化シネマ)◆
各方面から鑑賞券を頂いたので、差しあげた残りを自分で消化。 平日の最終回だったので、4人でした。尾崎豊の主題曲もそうだが、劇中のアルバムも重要な意味を持たせている。尾崎ファンでなくても容易に共感できる部分を多く持つ作品。ただ、一般に言うラブストーリーとは路線が違いますね。
ガールファイト(SY松竹文化)◆
岡山では久々の試写会。かなり遅れて会場入りしたが、粗品はもらえましたが、割引鑑賞券はもらえず。相手の男が妙に頼りなく、情けない。それが主人公をひきたてているんだけれど。最後の台詞「僕を捨てるの?」「probably(多分)」には思わず苦笑。
JSA(新橋ヤクルトホール(東京))◆
TOKYOFM主催の全国縦断試写会。監督と主演俳優の舞台挨拶ありときき、スケジュールを調整し参加。舞台中央からステージ側へせり出してて、まるでファッションショー会場のようだが、スクリーンが小さい。なのに約600席は満席で立ち見がでるほど。韓国本国ではシュリを越えたが、日本ではそれほどでもなさそうです。南北を越えた友情がテーマといえばそれまでだが、むしろ、中立国の女性捜査員の心の葛藤かな。良い映画だと思うけれど、さほど評価されないだろうなぁ。
ザ・メキシカン(駅前メルパ)◆
GW中の雨とあって映画鑑賞という人が多いのでしょう、8割方埋まってましたね。銃にまつわる話とラブストーリーのミックスで、肩がこらないからいいけれど、すごく感動するってこともないですね。ブラッドピットとジュリアロバーツっていうだけかも。それぞれが巻き込まれる苦難をそれぞれが克服して、最後は伝説の再現シーンとなるっていうのもどこか...。
ハンニバル(駅前メルパ)◆
ジュリアンムーアが酷評されるのでそこを重点的に鑑賞しました。ちょっとその酷評は可哀想だがどうしても前作と比較されてしまう。最後はまた続編作るの?って感じですが....。予告で「ラッシュアワー2」と「ハムナプトラ2」を見たから余計....。
タイタンズを忘れない(駅前メルパ)◆
30人ほどでした。最初に実話であることを強調し、最後にその後の説明をテロップでっていうのはよくあるパターン。 人種差別もディズニータッチで、さわやか仕立てだが、ちゃんと感動させてくれます。ナイロンズの「KISS HIM GOOBYE」が重要なシーンで使われている。
ミートザペアレンツ(千日文化シネマ)◆(2001年4月)
初の一人鑑賞で、しかも上映終了時まで一人で、本当に貸切状態。 GWの初日なのにね。映画は、タイトル通りの内容。ただ、最後はもう少し描き込んで欲しかったかな。災難続きの主人公っていうところが強調されているわりに最後のハッピーエンドにもってゆくまでが実にあっけない。まあ、それが良い言う方もおられるかもしれないですが....。
ニューイヤーズデイ(銀座ガスホール(東京))◆
メルパ1くらいの大きさ、雑誌メディア、しかも女性誌主催の試写とあってほとんど女性でした。チラシを読んだときは泣ける映画と思ったが、そうでもないです。卒業旅行で事故に遭遇し、偶然助かった主人公たちが仲間の死を乗り越えるために、はちゃめちゃなことをするっていう話。理解できる部分もあるし、そうでもない部分もあり。
トラフィック(SY松竹文化)◆
麻薬に病んでいる国っていうドキュメンタリーっほい作品。それぞれの立場でそれぞれの悩みや苦難に立ち向かわねばならないというドラマ。立ち直る人もあれば、逆に手を染めてしまう人もいるという結果も説得力がある。ただし、映画は娯楽という人には到底向かない。
スターリングラード(メルパルクホール(大阪))◆(2001年3月)
扇形のホールだが、スクリーンが見やすいように配慮されてて、なかなか良い会場でした。受け付けでプレスシート(非買品)を付けて前売り券販売してました。戦闘シーンはとても凄い。相手スナイパーとの心理戦も飽きさせない。ストーリーは恋人と友人とありがちな展開ではあるが○。
約束(梅田ピカデリー3(大阪))◆
これビデオ作品なんですが、制作協力が松竹さんてことで、試写がありました。主演の北島三郎他、ゲスト出演の北島ファミリーの舞台挨拶あり。 ストーリーは読めてしまうが、日本人好みの作品に仕上がっている。岸本加世子だけ別格って感じで、北島の実娘も出てるが新人の域を出てないですね。
スナッチ(駅前メルパ)◆
10人位。オープニングからしてTVドラマっぽいというか、実写なのにアニメ(マンガ)チックだったりする。全編にわたってそんな感じで、その分テンポは速くて軽快な感じの映画。最後に得するのは巡り巡って主人公っていうのも意外でした。
小さな目撃者(千日文化シネマ2)◆
私を含めて3人でした。まあ、少女版ダイハードっていう触れ込みだったが、まさに主人公のトラウマなんていうのもダイハード譲りでした。 ただ、10歳の普通の少女があそこまでできるっていうのはちょっと。格闘技でも習っているという設定なら判るが...。また、その父親も....。 最後は、口が聞けるようになるのかと想像してましたが、さすがにそこまでは....父親との距離が縮まるに留まりました。
プルーフ・オブ・ライフ(SY松竹文化)◆
誘拐事件ってところによっては日常茶飯事なんだなとつくづく思いますね。主人公の職業がなりたつわけですから。 メグ・ライアンもちょっとふけたなって印象でした。誘拐が起こるまではちょっとだるかったが、その後は引き込まれました。
チキンラン(千代田区公会堂(東京))◆
クレイアニメですが、ドラマ展開は実写と何ら変わらない。いやそれ以上かも。CGにはないぬくもりとアイデアが豊富です。私はチキンパイの機械の中のシーンが一番好きですね。大したシーンではないんですが、エンドロールの後半から再び字幕が入り出し、最後に1シーンあり。
隣のヒットマン(九段会館(東京))◆
賞とは縁もないコメディですが、結構面白い。入場時にもらったチラシに人物相関図が載ってたのでそれを読んでしまって、逆に興ざめ。何も予備知識がない方が楽しめる典型的な作品。ブルース・ウィリスよりもマシュー・ペリーがいい。劇中にナイアガラの滝がでてくるんですが、それが印象に残りました。
キャストアウェイ(メルパ3)◆
ほんとうにキャストがいない作品ですね。撮影にも時間をかけているので、リアリティが増してます。ハッピーエンド愛好家の私でも、この作品に限っては、そうでないいところがかえっていいのかなと思えてしまう。
アンブレイカブル(メルパグランド)◆(2001年2月)
冒頭から象徴シーン。「最後は驚く」という劇中の台詞どおりに驚いた。まあ、見事はまったって感じ。でももう一度見ようと思うほど難解な内容ではないのが前作と違うところ。解読マニュアル(鑑賞前には、見てはいけない)を見てみてやっぱりねって...。
ふたりの男とひとりの女(メルパグランド)◆
ファレリー兄弟らしい作品といえばそれまでだが、とっても楽しい作品。 それでも、開始10分までは、一人でした。スーツ姿のおじさんがやってきて、なんとか2人となり記録更新はならずに済みました。でも、そのおじさんはエンドロール直前で帰ってしまい、最後のおまけシーンを見逃すはめに。ああもったいない。主演の二人(ジム・キャリーとレニー・ゼルウィガー)の婚約も話題だったが結局破局。「プロポーズ」の彼女だと気がつくのに随分かかった。
処刑人(一ツ橋ホール(東京))◆
タイトル通りなのだか、ちょっと宗教色が出ている作品。エンディングは街頭インタビューのシーンなのだが、このシーンがあることで、妙に艶かしく感じられた。良いでも悪いでもなく、変わった作品というのが第一印象。
狗神(駅前メルパ)◆
死国ほどのインパクトはなかったが,何か横溝正史に通じるものもあって,怖いというより哀しい物語。前作同様,呪縛から逃れられない運命っていうやつ。
弟切草(駅前メルパ)◆
結局は,現実の世界と創作の世界が区別がつかないというだけの話なんですが...。 色調と画質をわざと落とした画像はもう定番って感じですが,それだけに見ている方は疲れます。ゲーム作りを通したゲームのような作品。
ハート・オブ・ウーマン(駅前メルパ)◆(2001年1月)
気楽に見られる映画もたまにはいいですね。先が読めてしまうけれど、それはそれで安心できるということ。それにしても、メルギブソンの舞台挨拶をのがしたのは痛恨でした。千載一遇のチャンスを逃したって感じで。
クリムゾン・リバー(駅前メルパ)◆
フランス映画らしからぬ作品。ヨーロッパでのヒットもうなずける。 ただ、最後がちょっとあっさりしてる気が。ジャンレノが犯人を知ってから、もう少し引っ張って欲しかったが欲張りすぎかな。
バガ−・ヴァンスの伝説(九段会館(東京))◆
バガ−・ヴァンス演じるウィル・スミスらしからぬ役どころ(軽いアクション物っていうイメージがあって...)。結局、バガ−・ヴァンス自身の人物像は良くわからない。主役はむしろ、マッド・デイモンとシャーリーズ・セロンだと思うのですが。
バーティカル・リミット(駅前メルパ)◆
良く出来たシナリオだと思う反面、どこかで似たような.....というのも否めない。最後に、悪役を道ずれにし、しかも、トラウマのなったシーンの再現のような展開は天晴れ。ちゃんと、ロマンスの部分もちょっとあるしね。
BROTHER(SY松竹文化)◆
何か「仁義無き...」を彷彿させる。ヤクザは所詮ヤクザとしてしか生きられないみたいな。ある種、「ファイナル・デスティネーション」ですね。
ファイナル・デスティネーション(駅前メルパ)◆
やっぱりねという結末。私だったら、もっとうまくやるのにと思わなくも無いが、やっぱりかかわりたくないですね。だって、下手なホラーや猟奇殺人ものよりよっぽど怖いんだから。劇場からの帰りはいつも以上に慎重に車を運転したのでした(笑)。
マイ・ドッグ・スキップ(駅前メルパ)◆
原作者の少年時代を描いた作品。タイトル通り、犬と一緒に成長する過程が描かれていて、子供の頃に動物を飼っていた人なら誰しも共感できる部分が少なからずあると思う。そして、ペットはいつか死ぬもの...この部分も描かれている。ケビン・ベーコンが主人公の父親役を好演してます。 初日(土曜日)の初回で、私を含め4人でした。
溺れる魚(駅前メルパ)◆
「ケイゾク」の監督さんらしく、かなり遊び心旺盛で、もうゲーム感覚ですね。だからこそ、あまり軽薄にならないようにも努力されていると感じました。でも、作品としては、どうかなぁ?。続編っていうのは無いと思いますね(笑)。
オーラの彼方へ(駅前メルパ)◆
すきなジャンルなんでメルパ2でも我慢して行きました。 ほのぼのホームドラマとおもいきや、サスペンスも絡んで面白い作品。最後はちゃんとすべてがうまくゆくハッピーエンド。それがつまらないっていう人もいるかもしれないけれど、やっぱり期待通りの結末も悪くはないでしょ。